カラコン通販専門店アトムコンタクトでは、多種多様の品揃えの中から皆様おご希望の商品をお買い求めいただけます。
豊富に取り揃えたカラコンで、ファッションやヘアスタイルに合わせたコーディネートをお楽しみください。
シーンに合ったメイクやおしゃれを最大限に輝かせるカラコン通販専門店はアトムコンタクトにお任せください。
カラコンレンズのDIA・BC・PWR
- ● DIA
- カラコンレンズの大きさ(直径)を表す数値。
13.8,14.0,14.2,14.5 などで表示されています。
この数値はレンズ毎に固定値になっているので、通販注文の際には、省略される場合がほとんどです。 - ● BC
- ベースカーブ(Base Curve)といわれるもので、レンズのカーブ(曲面)の度合いを示す数値です。
8.3,8.4,8.5,8.6,8.7,8.8,8.9,9.0などで表示されています。
数値が小さいほど、カーブが強く、大きいものほどゆるくなります。
Steep, Median,Flat あるいはSAG1(8.7), SAG2(8.4)などで表されるレンズもあります。 - ● PWR
- コンタクトの度の強さを示す数値。
-1.00 -3.00 -4.75などで表示されています。
数値が大きくなるほど、度が強くなります。
アトムコンタクトが通販でご提供するカラコンの度なしは、「0.00」となります。
カラコン注意事項
- アレルギーをお持ちの方はご使用の前に医師に相談して下さい。
- 目に異常が現れた場合はコンタクトレンズ装着をやめ、医師にご相談下さい。
- レンズの使用時間は、1日8時間以内でお使いください。
- 必ず指定のソフトコンタクトレンズ用のケア用品でお手入れをしてお使いください。
- 開封後の返品・交換は受け付けていませんので、開封前にヒビなど入っていないかよく確認して下さい。(カラコンは厳格な管理を実施しています)
- 各カラコン付属の説明書をよくお読みになってご使用ください。
- カラコンはどなた様でもお使いいただけるファッションレンズとして扱っておりますが、ご使用になる前および定期的に医師の診察を受けられる事をおすすめします。
- 用法・使用期限をお守り下さい。
店長のお願い
- レンズの貸し借りは絶対におやめ下さい。(ご自分で気付かない眼病が移る場合があるため)
- 毎日ご自分で目やにや充血がないか、異物感などがないか確認し、カラコン装着時に少しでもこれらの異常を感じた場合、速やかに眼科医の検査を受けてください。
- カラコンの使用前は必ずソリューション液で充分すすいで下さい。
- カラコンを使用しないときは、ソリューション液に浸してケースにしまってください。
- カラコン添付取扱説明書に記載された警告・注意を守らずに事故が発生した場合はご本人の責任となりますのでご注意下さい。
正しい使用方法と手入れ
- 通販で手に入れたカラコンの添付文書を読む必要はありますか?
- いろんな商品を買った時、特に初めて購入された場合、添付文書が付いていて、その使用方法などを丹念に読みます。
ところが、コンタクトレンズはメガネと同じという感覚で、添付の文書を読むのが面倒になり、そのまま装用される方が非常に多いです。
この添付文書には安全に眼を守るための項目がしっかり書かれています。コンタクトレンズ・カラコンは眼に「直接」装用する高度管理医療機器です。装用の方法を誤れば、眼に障害を与える可能性も十分にございます。
コンタクトレンズ・カラコンが初めての方は勿論、既に装用されている方も添付文書をよく読んだ上で、カラコンの正しい使い方を守り、トラブルを未然に防ぎましょう。 - 使い捨てのコンタクトを何度も利用すると何が問題ですか?
- 非常に良くないので辞めた方が良いです。カラコンレンズの使用は、処方を受けた眼科医の先生の指示通りの使い方をしてください。
コンタクトレンズは通常の病院から処方される薬と同じです。処方された薬を誤った飲み方で摂取すれば、人体に悪影響を及ぼします。
コンタクトレンズ・カラコンレンズも同じことが言えます。誤った装用は大切な目が傷ついたり、病気になったりする原因になります。 - してはならないこと(不安全行為)は何ですか?
- 厚労省、製造(輸入)者、眼科医や販売店が、コンタクトレンズ・カラコンレンズの装用で眼の障害を起さない様、いろいろな工夫をしており、それは装用者の眼の安全を最大限に考えて日々開発の努力を行っています。
誤った装用で貴方の大切な眼を傷つけてしまっては、せっかくの視力矯正、オシャレも意味がありません。カラコンの誤った使い方や不安全な行為はしない様にしましょう。- コンタクト・カラコンは眼科医の検査・処方なしで購入、通販で手に入れることはできません。
必ず眼科医に検眼・処方して貰ってください。眼は生きていく中で変化することは当然あります。度数とカーブだけでは眼に合ったレンズは選べません。お近くの眼科医にまずはご相談ください。 - レンズの手入れ
まず、コンタクトレンズ・カラコンレンズを水道水や汚れた水で洗浄することです。。恐ろしい雑菌やアカントアメーバが侵入する可能性があります。
常に清潔にしておくことが重要ですので、可能な限り、毎日の洗浄・消毒、1週間に1回の蛋白除去をしっかり行うことです。 - カラコンレンズの貸し借り
ウイルス、雑菌や上記記載のアカントアメーバを始め、数多くのウィルス、雑菌を自分から眼に入れようとしている行為と同じです。貸し借りはやめ、自分のものだかえを使うようにしましょう。 - 定期検査について
会社などの団体で定期健康診断が義務付けられている様に、眼も定期検査が必要です。
コンタクトレンズ・カラコンの影響による眼の異常は自覚症状が少ないため気づきにくく、気づいた頃には重傷というケースが多いです。
そうならないために、眼科医に定期的に通い、検索を受けられることをお勧め致します。
- コンタクト・カラコンは眼科医の検査・処方なしで購入、通販で手に入れることはできません。